世界のパートナーとの強力なチームで英語力強化

グローバル・国際系学部の総合型選抜において、英語力は単なる語学資格ではなく、大学の教育理念や学問への「適合性」を証明する核となる要素です。 本プログラムでは、36年にわたり日本人学生の特性を熟知し、国内語学研修の確かな知見を持つNCN米国大学機構とAIとオンラインを活用したプログラムを展開するGEC (Global English Campus)、そして米国大学附属語学研修所など長年にわたり世界基準のアカデミック英語教育を展開するELS Language Centers、がパートナーシップを構築。

「日本人のための学問的土台作り」と「国際基準のスコア突破」という明確な分業体制により、大学側が「この学生なら入学後に英語で専門を学べる」「国際的な活躍ができる」と確信できるレベルまで、受講生をそれぞれのスタート地点から最短距離で引き上げます。
※ELS提供によるプログラムは2026年秋以降募集開始予定

総合型選抜における「英語」準備

総合型選抜をクリアするために必要な準備は、単なる「合格点の獲得」に留まりません。大学側が英語の資格スコアや面接を通じて確認しようとしているのは、受験生が大学入学後に英語で専門分野を学び、議論に参加できる準備ができているかという学問適合性(Admission)であると考えられます。この「適合性」を証明し、選抜を通過するためには、以下の要素を高い次元で統合させる必要があります。

1. 評価基準に基づいた「戦略的なスコア獲得」

大学が提示する出願基準をクリアすることは、あくまでスタート地点です。難関大学の選抜では、英検をはじめ、IELTSやTOEFLといった国際的な指標において、その大学が「どのような能力を高く評価しているか」という構造を理解した上でスコアを構築することが求められます。 例えば、スピーキングにおける論理的な応答や、ライティングにおける構造的な論証など、試験の評価基準そのものが、大学での学修能力と直結しているという視点を持って対策を行う必要があります。

2. 「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」への転換

多くの受験生が陥りがちな課題として、英検やTOEICなどの一般的な英語学習の延長線上で「級やスコアを取る」だけで対策を終えてしまうことが挙げられます。しかし、大学教育で求められるのは、学術的なテキストを読み解き、根拠(evidence)を示しながら自らの意見を論理的に構成する「アカデミック・イングリッシュ」の力です。 具体的には、ノートテーキングや情報の要約、批判的思考(Critical Thinking)に基づいた議論の組み立てといった、大学での学修に即応できるスキルの習得が不可欠となります。
これは、NCN米国大学機構がずっとアメリカの大学への進学対策として取り組んできた国内準備プログラムと全く同じであり、35年のノウハウが最も生きる点と考えています。

基礎力アップから英検/TOEFL/IELTS対策まで

GP Prepでは、高1・高2向けのFoundation(準備)/Core(本科)、高3生向けIntensive(直前準備)まで、それぞれの生徒の開始時点の英語力や志望校、ゴールに合わせて複数のプログラムを柔軟に組み合わせて英語力アップを指導していきます。

1 NCN:アカデミック英語

NCNでは、アメリカの大学への進学準備指導の一環として国内語学研修を実施しています。このプログラムでは、通信添削、オンラインスクーリングなどを組み合わせ、基礎の再構築から大学レベルまで、段階的に指導を行います。35年にわたり、日本の学生に特化して開発を続けられてきた熟成のプログラムは、総合型選抜対策としても最適です。このGP Prepでは、国内語学研修を総合型選抜対策に調整し、NCNアカデミック英語プログラムとして提供していきます。

通信添削

NCNの通信添削は、NCN国内語学研修の柱の一つであり、書籍教材とオンライン教材を組み合わせた12週間単位の計画的学習プログラムです。受講生はNCNの専用プラットフォーム(学習自己管理サイト)を通じて課題を提出し、添削講師から具体的なコメントやアドバイスを受けながら学習を進めます。

習熟度別の4段階カリキュラム

受講生の現在地に合わせて、中学・高校の基礎を再構築するレベル1(Junior)から、海外大学の授業にも対応できるくらいの英語力を養うレベル4(Advanced)までの4段階から最適なレベルを選択して学習します。

計画的な学習量

毎日決められた分量をこなし、着実に英語力を引き上げる設計となっており、12週間で1つの教材を完了させます。最終的には、自己管理しながら課題を達成していくという大学進学後に求められる能力も身につけていくことができます。

この通信添削を通じて、志望理由書や面接対策の土台となる「論理的思考力」や、TOEFL/IELTS対策に必要な「アカデミックな語彙・知識」をしっかりと固めていきます。最終的には大学進学後にも対応できるような本物の実力をつけていきましょう。

スクーリング

特に本プログラムでは、高3生(Intensive)向けの講座を実施し、日本人講師による解説で理解を深めながら、TOEFL/IELTS対策や総合型選抜に必要なアウトプット能力を高めていきます。

2  GEC:オンラインプログラム

Global English Campus(GEC)は、AI技術とオンライン教育を組み合わせた次世代型の英語学習プラットフォームです。幼児から高校生、大学生、社会人までを対象に、英語4技能だけでなく、アカデミック分野・留学準備・国際進学までを見据えた包括的なプログラムを提供しています。さらにGECは、日本国内の多数の中高一貫校・国際教育校とも提携しており、オンライン英語教育の実績を持っています。

GP Prepでは、このGECプログラムを活用することで、

・AIによる個別最適化英語学習
・英検・IELTS・TOEFL対策
・英語4技能強化
・英語によるアカデミック学習
・エッセイ・探究活動支援
・海外大学進学レベルの英語運用能力育成

を、オンラインで継続的に実施できる体制を構築します。特に「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」への移行を重視し、総合型選抜や国際系進学で求められる実践的英語力・思考力・表現力の育成を目指します。

オンラインコース

GECの最大の特徴は、AIによる個別最適化学習です。学習者一人ひとりの理解度や弱点を分析し、大規模な問題データベースから最適な演習を自動提示します。進捗管理や弱点補強、ライティング指導などもAIが支援するため、「ただ授業を受けるだけ」で終わらない継続型学習環境を実現しています。
プログラムはCEFR基準やアメリカ式カリキュラムに基づいて構成されており、英検・TOEFL・IELTSなどの試験対策にも対応しています。さらに、CLIL(内容言語統合型学習)を取り入れ、英語を「教科」として学ぶだけでなく、英語で学問を学ぶアカデミック英語教育を重視しています。その他、エッセイライティング指導、アカデミックリサーチ支援なども用意され、AIリサーチアシスタントを活用した探究型学習や英語論述指導は、総合型選抜との親和性が高い点も特徴です。

オンライン授業/スタディーホール

オンライン授業ではネイティブ講師によるライブ授業に加え、日本人教師によるサポート体制も用意されており、初心者から上級者まで安心して学習できます。授業録画による復習、進捗ダッシュボード、AI学習コーチ自己学習を進めながら自由に質問できるオンラインスタディーホールなど、オンライン学習を継続しやすい仕組みも整っています。

3  ELS:ネイティブ講師による体系的授業

アメリカの大学をはじめ、世界各国の大学附属語学研修機関として実績を持つELS Language Centersと提携。TESOL(英語教授法)資格を保有するネイティブ講師陣が、IELTSの評価基準に基づいた構造的なスコア向上を支援します。

ELS Language Centers

ELS Language Centersは、1961年にアメリカで設立された英語教育機関で、主に大学キャンパス内に拠点を置き、国際学生向けに英語研修を提供しています。これまでに140カ国以上・100万人以上の学生に教育を行い、大学進学支援や進路サポートも特徴です。600以上の大学が修了レベルを認定しており、進学に直結する実践的な英語教育を強みとしています。

Academic English Program

まずは「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」への転換を図ります。国際語学力基準(CEFR)A2からC1まで対応する3つのティア(Tier)により、個々のレベルに合わせた長期的な育成を行います。

AEPコースの内容

  • 16週間単位のコース
    • 週1回(各90分)のオンラインライブ授業
  • Course 1: Academic English Preparation (A2–B1)
    • 一般英語からアカデミック英語への橋渡し。要約、推測、批判的思考の基礎を学び、アメリカ式の意見表明や議論の進め方を習得します。
  • Course 2: Academic English for Global Pathway (B1–B2)
    • 本格的な大学レベルの学修準備。ノートテーキング、情報の分析、論理的なエッセイ構造の構築を鍛え、準備なしでのスピーキングやプレゼンテーションに対応する力を養います。
  • Course 3: Academic English Plus (B2–C1)
    • 最難関大・海外進学レベルを目指すトップ層向け。高度な読解と議論の統合を行い、複数の情報を一貫した論理的エッセイにまとめる高度な発信力を完成させます。

国際語学力基準(CEFR)とは

CEFR(セファール)とは、ヨーロッパで作られた語学力の国際基準で、英語などの運用能力をA1(初級)からC2(上級)まで6段階で示します。読む・書く・聞く・話すの4技能を総合的に評価し、試験ごとの点数の違いを超えて実力を共通の尺度で比較できるのが特徴です。留学や就職の場面でも広く活用されています。

CEFRレベル一覧
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総合型選抜対策には、CEFR B2レベル以上をゴールに設定すると良いでしょう。さらに、それをいかに実践的な大学への学びに結びつけられるかが重要です。

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03. 入試適応力 (Admission Prep)

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