大学生・社会人の留学検討

ここでは、大学生や社会人の方が米国大学への編入やMBA進学についての検討事項や考え方をまとめています。これからアメリカ大学留学を検討する上で参考にしてください。基本事項については以下の大学生編にて説明していますので、社会人の方も、まず大学生の内容を読まれた上で引き続き社会人の方向けの項目をお読みいただく事をお勧めします。
日本人学生受入制度の説明や単位互換、テストなど留学の手順に関する説明については「留学プログラム」を合わせてご覧ください。

 アメリカ留学に必要な費用と奨学金

費用については、「奨学金はありますか?」「全体でいくらかかりますか?」という質問が全体を通しても最も多い質問です。


アメリカの奨学金(スカラシップ)は、進学後に正規授業を受講した結果、優秀な成績をおさめたり、論文発表、課外活動などで大学に貢献するような活躍をした場合に、「結果に対して」支給され、返済義務もありません。支給されれば授業料全額免除など金額も大きいものもある一方、その性質上、留学前の資金計画に組み入れるのは無理ですから、検討段階では受給が無いと仮定せざるを得ません。


日本人学生受入制度では、経済的かつ内容の充実した大学を受入大学とし、かつ、大学によっては「NCN特別奨学金」として授業料の40〜60%を免除する制度があります。毎年渡米する学生のうち、実に7割程度が特別奨学金の運用大学に進学しますので、利用条件についてはあなたにもチャンスがあると思って差し支えないでしょう。


日本での留学準備や現地サポート、就職指導、その他滞在費や食費、保険など考えられる費用をほぼすべて含め、またNCN特別奨学金による減免分も加味すると、1年間の留学の場合でおよそ250〜350万円、新入生から4年間学ぶ場合で1,000万円〜1,400万円、大学編入の場合では諸費用を平均して、2〜3年間の合計で約700万円〜1,000万円程度となります。また、MBA(経営大学院)に進学する場合も同様に約700万円〜1,000万円程度です。

 保護者の協力は絶対に必要

資金について検討する際、「アルバイトをして留学費用を貯める」という学生がいますが、実際上記のような金額をアルバイトでまかなうのは普通に考えて厳しいでしょう。それ以前に、アルバイトをすることで留学準備の時間が削られ、その結果、ある程度お金が貯まったとしても留学に必要な語学力などの条件が整わないまま、いつしか就活のタイミングになってしまい留学の機会を逃すのが多くの大学生です。
同様に、社会人になって2〜3年働いてから自分のお金で、というのもかなり難しいです。例えば新入社員の初任給が20万円、その半分を毎月貯金したとして、3年間で360万円ですから、必要な費用の半分程度の資金が貯まれば努力した方でしょうし、これでも一人暮らしではほぼ不可能な数字です。また、その際にはお仕事を一度辞めなくてはいけません。せっかく就職が決まったのに、現在の経済状況で3年で退職することにも抵抗感や怖さを持つ人が多いのではないでしょうか。


従って、金銭面では教育ローンを組む場合も含め、保護者からの全面支援が必要ということになります。ただ多くの場合、保護者の方にとっては大学進学の際と違って、予定されていた出費ではありませんから、保護者の方にも準備期間は必要である事を学生の皆さんは忘れないでください。
もしも留学を検討するなら、初期の検討段階からじっくり話し合い、あなたを応援してくれるようお願いしましょう。もちろん、説得するにはただ行きたいと連呼するのではなく、学習姿勢など、態度で説得力を持たせていくことも必要でしょう。 当機構の大学生向け進学説明会などに一緒に参加し、お話のきっかけを作るのもお勧めです。

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日本人学生受入制度

NCN米国大学機構の日本人受入制度は、今年で30年目を迎えるアメリカの大学自身が運営に参加する米国大学進学・留学のためのプログラムです。
これまで7,000名以上がアメリカの大学に進学・留学し、その大多数を占める正規学部生として入学した学生は、95%が卒業し、社会の第一線で活躍しています。

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