2021-23年度学生・保護者の皆様向けコロナ情報(第三報)

2020.9.9 2021/22年度生向け

※本稿は、2020年9月に対象学生の各ご家庭に送付している文書を再掲しています。

前回、7月に第二報としてコロナ対応状況報告をいたしましたが、今回は主に2020年度生(今春渡米予定であった学生)へのその後の対応を中心にご報告いたします。

1. 2020年度生への対応

前回ご報告の通り、主に下記の2点について対応をいたしました。
(1)大学主催オンライン語学研修の設定とサポート

各受入大学においては、2020年度生を対象にオンラインでの語学研修を実施いたしました。特にNCN生に対して、時差による開講時間の調整や秋学期に向けての語学力テストの実施につき、一部大学ではNCNが実施するTOEFL-ITP(団体受験)を正式スコアとして採用していただくなど、各種調整をしながら無事に学期を完了しました。学期終了時点の学生の平均TOEFLスコアにおいては昨年までの大学内の語学研修所での研修実施とほぼ同等の結果となり、学生諸君も努力の成果が出たと言えます。

(2)緊急ビザ面接申請による秋学期渡米の結果につきまして

前回、2020年度生のうち約3割の学生が緊急ビザ面接制度を利用してのビザ発給申請を行い、秋学期からの渡米を目指す旨をお伝えしました。結果としては、当初希望者35名のうち、29名が渡航できることになり、8/27までに全員が渡航を無事完了いたしました。ご家庭の判断での辞退等もあったため、実際に米国大使館との手続きや受入大学の学事日程の都合により渡航がかなわなかった学生は2名のみであり、これらの学生も渡米は間に合わなかったもののビザ自体は発給されたため、次の春学期に渡航する方向で調整をしております。かなり綱渡りに近いスケジュールの中、受入大学、本機構、旅行会社で緊密に情報を交換するとともに、さらに各ご家庭の積極的なご協力により、希望者の大半の学生の渡米が実現したのは私たちにとっても非常に嬉しい結果となりました。

(3)今後の対応につきまして

緊急ビザ面接を希望しなかった学生については、引き続き各ご家庭でオンラインによる正規授業もしくは語学研修を受講し、21年春学期からの渡航を目指します。本機構ではその都度、ご家庭に出発希望のご判断をお願いし、渡航希望者について引き続き同様の対応を行う予定です。通常ビザ申請の再開時期については前回ご報告同様、10月中の正常化が予想されているという以上の確定的な情報はありませんが、この間に大阪の米国領事館が業務を再開(ただし緊急ビザ面接は東京のみ)したことから、徐々に正常化していくと思われます。

2. 在学生の状況

2019年度生以前の在学生については、最終的に7割程度の学生が夏学期は帰国しておりましたが、秋学期開始に向け、大学の開講状況や各自の履修の状況により順次再渡米の上、大学に戻る学生と、引き続き日本でのオンライン受講を継続する学生に分かれております。まだ統計は取れておりませんが、大学のコロナ対策も整ってきたことや履修の都合上から、全体の半数程度がアメリカに戻ると予想しております。

3. 国内準備段階での研修プログラム及び行事等について

前回からの差分についてご報告いたします。第二報も合わせてご確認ください。
サマー国内研修(合宿):オンライン指導等に切り替え前回検討中としておりましたサマー国内研修につきましては、合宿形式の実施はやはりコロナの現況を考慮すると難しいと判断し、残念ではございますが中止の決定をいたしました。予定内容としては以下の3点に集約され、それぞれ別対応にて代替する予定です。

・語学学習に関する指導 →e-learningコース作成による各自視聴

・先輩学生との交流会  →Zoomによる懇親会の実施

・個別アドバイジング(学習状況の確認) →個別連絡の上、順次リモートにて実施

特に交流会については、先輩のみならず他の学生との交流機会ということで、まずは大学ごとの開催とし、本機構により提供する内容のほかに、学生だけで自由に交流する時間を設けることを考えております。それぞれの詳細は追ってメール等でお伝えします。
その他の項目につきましては前回第二報から変更ございません。

本機構では今後も大学と協力しつつ、皆さんの就学目的を達成すべく全力で支援するとともに、逐次情報提供を行なって参ります。まずは全力で目前の学業に取り組んで下さい。また、保護者の皆様におかれましても引き続き、ご理解とご協力のほどをお願い申し上げます。

以 上

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