ビジネス学(学部課程)
世界のビジネスの中心地のひとつ、アメリカ。
否応無しにグローバル化が進んでいることを実感させられたのが、昨今の金融恐慌だ。
アメリカの大学でビジネス学や関連専攻を学ぶ現代的な意義とはなんだろうか?
多くの卒業生が一流企業で海外勤務や国際部門に配属
株式の模擬トレーディングセンター(オクラホマ州立大学)。実学主義のアメリカでは、「明日使える知識」が主役になるNCNの卒業生はいまや3,000名以上にのぼるが、その多くが一流企業の国際部門や、米国をはじめ海外の第一線で活躍している。国際ビジネスの舞台で働きたいという憧れが、米国大でビジネス学を学ぶことで、現実となっているのだ。
日本では「ビジネス学」(あるいは商学)という区切り方をしている大学は決して多くはなく、経済学部の一分野として扱われることが多いが、専門のビジネス学専攻に比べるとその充実度は大きな開きがある。また、すべてそうというわけではないが、商学部であっても経済学関連の科目の比率が高い大学は多いようだ。下に講座例を示しているので比較してみてほしい。
アメリカの大学では、ビジネスの最新理論やケーススタディ(事例研究)を、大企業の経営者や政府関係者など、その最前線で活躍する人材から直接学ぶことができたり、教授がそのノウハウを理論化して教えてくれるのも大きな強みだ。日本と比べて格段に大学と産業界・政界の垣根が低いため、人材交流が盛んであるし、企業にとっても後進となる人材を育てることが社会的責務として根付いている。
特にビジネスの変革のスピードがどんどん加速している現代では、本になったころには知識やノウハウが使い物にならないなどということもよくあるだけに、この利点は今後ますます活かされることになる。
海外大卒生の就職環境
就職活動中のNCN学生。あくまで概算だが、全体の約20%ほどがビジネス学を専攻している。NCNの日本人学生受入制度で米国大に進学し、英語力や国際対応能力など抜群の力をつけた学生は、企業にとってはまさに必要な人材であり、NCNの様々なバックアップもあって、就職活動において圧倒的な成果を出している。
過去においては就職活動には様々なハンディキャップが見受けられたが、現在では大半の企業が面接の対応や入社時期など、海外大卒生にも配慮した形をとっている。また、大手就職活動サイトでは日本の大学生と同様にすべての企業にエントリーできる。
ある週刊誌のアンケート調査では、平均年収で海外大卒は東大、京大卒に次ぐ3位という結果。母数が少ないため参考程度だが、それだけ人材として需要があり、希少価値があるという一例だ。
アメリカ進学を夢でも冒険でもない、確かな進路に
入学準備から現地サポート・卒業まで、一貫した指導で卒業率95%を達成
アメリカの大学の直接進学には語学力などたくさんの壁があります。
その壁を無理なく突破し、一人前のアメリカの大学生になるための留学/進学制度、それが“米国大学日本人学生受入制度”です。
アメリカの大学が直接運営に関わる制度だから、安心かつ経済的に学ぶことができます。
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発想の豊かさがマーケティングの鍵
NCN卒業生 花村勝寛さん
セントラルオクラホマ大学でマーケティング学を専攻した花村さん。在学中は勉強はもちろん、音楽活動にも全力投球。4年間のアメリカ留学をこれ以上なく濃い時間として過ごした。卒業後はその学びの成果とパワーとを評価されて、大手商社やメーカーから続々と内定を受け、三井物産に入社。いま世界を相手にするビジネスの前線で奮闘している。
━━━大学で学んだ分野について教えてください。
- マーケティングの中でも、特に販売促進を重点に学びました。実家が弁当屋なので、早くから販売を手伝い、お客さんと接することになじんでいたのです。それにクリエイティブなことも好きだったので、そういったことをうまく生かせる道は何だろうと考え、行き着いた答えが販売促進だったのです。
━━━ずいぶんユニークな授業もあったとか。
- 専門科目の「パーソナルセリング」の授業でした。個人での販売の形態を幅広く学ぶクラスだったのですが、そこで与えられたプレゼンテーション課題のトピックが、なんと「トランプマジック」だったのです。全員ひとりずつクラスの前に出てマジックを披露するのですが、そうすると当然同じネタをやる人もでてきます。そこで私が考えたのは、たとえ同じマジックをすることになろうとも、いかにそれを上手く、面白く見せるかがポイントだということでした。
━━━マジックそのものが目的だったわけではないのですね。
- そうです。販売促進の世界では、同じような商品でも、いかに他社のものより目立たせ、付加価値をつけることができるかが大きなテーマです。そのための鍵はさまざまな経験からくる発想の豊かさ。まさにそのことを学びました。

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生きた英語力と国際対応能力を身につけよう英語はもちろん、実際に使用できる知識や技術を総合的に学べるのが米国大学だ。そして、世界中から集まった仲間と議論を戦わせ、自らの意見を積極的にプレゼンテーションで示す、さらにその集大成としての実践的なインターンシップなど、日本ではできない経験ができる。 |
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金融危機の今だから、アメリカで学ぶ意義がある現代の金融危機はアメリカが震源地であり、しばしば批判の対象にもなるだけに、アメリカでビジネスを学ぶことに疑問を抱く向きもあるかもしれない。だが、それは短絡的に過ぎる。むしろ、生きた教材があるアメリカで学ぶのは、日本よりもよほどリアルタイムの情報をもとに学習ができるということだ。 |
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全業種OK!オールマイティに通用する専攻就職を基本とするならば、どんな業種であっても対応できる普遍性がビジネス学の最大の強みだ。だからこそ、例えば音楽+ビジネスなど、本来の専攻に追加してビジネス学を学ぶ学生も少なくない。 |

国際ビジネス学
国際対応能力は今や必須条件
広い視野・交渉力・・グローバル化するビジネス環境に対応
将来、商社やメーカー、金融機関の国際部門、コンサルティング会社、国際機関などで働くことを目指している学生は、国際ビジネス学専攻を検討しよう。
この専攻は、まずビジネス学の全分野の基礎から始まり、国際的な視点に立つビジネスの専門科目で仕上げる。具体的には、国際経済学、国際会計学、国際マーケティング学、国際経営戦略学、貿易学、国際物流学、国際人材管理学、国際契約学、国際交渉学、国際ビジネス法学など、大学により多少の違いはあるが、本格的な国際ビジネスの専門科目で構成されている。
また、ビジネスだけではなく、基礎となる国際研究学や、地域研究学、外国語学やコミュニケーション学なども織り込まれている。グローバル化するビジネス活動の中では、異文化や異なるビジネス慣習の壁を超えた商業取引や契約交渉、問題解決の専門知識を磨くことに重点がおかれる。
さらに、グローバルコンピテンシーと呼ばれる国際対応能力を実体験で訓練するために、米国内の国際企業や海外でのインターン、提携大学でのプログラムなどが整備され、その充実度は、さすが世界のビジネスをリードする国の専攻だ。この専門知識と、語学力を備えることは大きな強みだ。
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マーケティング学
市場を知り、ビジネスのかじを切る
いかに売れる商品を作り、上手に売るか
マーケティング学を一言でいえば、いかに売れる商品を作り、上手に売るかを考える学問だ。市場の分析を行い、消費者の好みを調べる手法と、それを生かす方法論を学ぶ。実際のビジネス現場では、ひとつの製品の開発から、新たな企業を設立する際の方向性の決定まで、ビジネスの舵取りという重要な役割を担う。直接消費者と接する機会も多いだけに、題材としては最も身近な、それでいて奥の深い学問だ。
マーケティングの考え方はアメリカで生まれた。それだけに研究や教育の面でも、アメリカの大学は大きなアドバンテージをもつ。例えば専門科目としては「インターネットを利用した市場分析」「電子商取引に置けるマーケティング戦略」など時代に即したトピックも扱い、大学院では「新製品開発セミナー」「インターネット世代へのPR方法」など、より実践的で専門性の高い講座が開かれる。このように実社会に直結した教育が、絶えず展開されているのだ。
マーケティングの本場であるアメリカの大学で学び、様々なフィールドワークを通して専門知識をものにした学生たちは、あらゆるビジネス分野で即戦力として求められている。「学んでいて楽しい」と学生たちの人気が高いのも特徴だ。
マネジメント学・起業学
実践的経営能力をみがく
ヒト・モノ・カネ・時間・・経営資源をどう活用する?
マネジメント学は、大学院でMBA(経営学修士号)取得を目指す学生にとって最適な選択の一つだ。そこではさまざまな組織における人材の活用方法や、組織構造、日々刻々と変化するビジネス環境に組織を適応させていくための方法論など、ビジネスを展開する上で避けては通れない、組織と人材をはじめとするビジネス資源の関係を考えていく。
アメリカの大学では、最新のビジネス事例を教材に第一線の企業経営者を招いてケーススタディを行うなど、実務に対応した能力を磨けるように工夫が施されている。また、「異文化間交渉術」など世界を相手にしたビジネス力を養う講座ほか魅力的なコースも揃う。
さらに、自ら独立して新たなビジネスを立ちあげる「起業」に関しては、マネジメント学とは別に独立した専攻として起業学もある。ビジネス計画と事業の構築、新しい市場開拓や資金の調達方法などを学ぶ。卒業後に自らビジネスを始めるための実践的な内容を学べるのも、起業が一般的なアメリカならではの特徴だ。有力大学の中には卒業生のほとんどが起業家になるというクラスもある。就職に限らず、起業家としての成功を目指すならば、マネジメント学の選択は有効だ。
経営情報学
情報を制する者、ビジネスを制す
データ解析のプロは全業界で求められる人材
インターネットの活用やデータベースといった情報技術は、もはやビジネスとは切っても切れない関係になった。しかし、ビジネスの現場が加速度的に情報化していくのに対して、人材育成のスピードは全く追いつかないのが実情だ。特に日本の4年制大学においてビジネスと情報技術の両方を満足に学べる状況は整っているとはいいがたい。こうした複合領域の学問に圧倒的な強さを見せるのがアメリカの大学だ。
経営情報学は、企業をはじめとする様々な組織活動で最も重要となる「情報」をいかに収集し、蓄積し、活用していくかの実践的手法を学ぶ学問だ。一般的なコンピュータソフトを使用した売上げデータ分析から、大型ワークステーションによるビジネス環境変化の予測やインターンシップで実際の企業における活用法を学ぶなど、ビジネスの最先端のトピックを直接大学で学べることが何よりの魅力だ。特に、次々に新しい技術が開発される情報技術の世界では、このメリットは非常に大きい。
情報処理の甘さゆえに組織としての判断を誤ることは、致命的な結果を招く。アメリカの大学で経営情報学を学び、ビジネスマンの「目」と技術者の「腕」を持つ人材には、様々な業種から求人が集中している。
会計学
不況知らずの会計業界。アメリカで活躍したいならこの専攻
企業ある限り、絶対に会計業務はなくならない!
米国公認会計士(CPA)資格は、日本で最も注目を集めている資格のひとつだ。これには、各国で会計基準の世界標準化が急速に推し進められ、グローバルスタンダードの確立にあたっては、基本的にアメリカの会計基準を元に調整が進められているという背景がある。企業監査やコンサルティングといった経営の本質に深く踏み込んだ領域では、アメリカの法律や企業経営の実際を肌で知り、会計上の専門用語を含むビジネス英語にも精通したCPA取得者が、強く求められているのだ。
米国大学には、会計全般の知識をはじめ、コンピュータによる会計データの分析や企業会計の面から経営戦略を考える講座など、高度な応用講座も揃う。また、会計学、経営学、経済学、マーケティング学、経営情報学などを総合的に学んだ上で、金融について専門的に学ぶ金融学なども、外資系金融機関への就職を目指す学生に最適だろう。専門能力と圧倒的な英語力を身につけた本制度の卒業生たちの多くは、日米の大手会計事務所などで国際的な活躍をしている。会計・金融の知識はあらゆる組織で通用するため、就職に際しても業種・業態を問わない。さらに、不況下で求人が冷え込む中でも、企業が活動する限り必要なのが会計業務。この職業的な安定度の高さも大きな魅力となっている。
広告学・PR学
加速度的に高度化する広告宣伝・広報の技術を身に付けよう
現代の広告はイメージから「打率」の世界へ
日本の大学では、広告学やPR学を独立した専攻として耳にすることはあまりない。だが、アメリカの大学では、専門のプログラムが数多くの大学に設置されている。中心になるテーマは、広告戦略のプランニングや広告表現の作り上げ方などだ。その性質上、クリエイティブな内容はもちろん、マーケティングに深く関わる内容を学ぶ。そのため、消費者心理や消費者行動、経済全般、会計等を学ぶことも不可欠となる。広告学の専門科目では、高度な英語運用能力、特に作文能力が必要になるので、英語の準備も重要だ。
また、経済状況の変化で、広告に対し、イメージだけでなく、より確率の高い効果の実証を求められる傾向が強くなり、マーケティング理論を現実的な市場のなかで試すことが、広告学の手法として一層求められてきている。こうした面からも、アメリカで広告学を学ぶ大きなメリットになるのが、産業界との協力体制が非常によく整っていることだ。広告学専攻の学生が広告関連企業でインターンシップを利用して実地研修を行う機会も多い。また、大学の教授陣を見ると、広告業界の第一線で活躍した広告マンが大学に戻って指導にあたっているケースも一般的だ。専門課程では、実際に発注を行うクライアントを相手に、本物の広告・PR活動にあたって現実的な課題に取り組む授業もある。こうした現実的な学習訓練と分析によって、即戦力となる能力の開発を行っていくのだ。
経済学
ビジネスを成功させるために、世の流れを見極める
経済の基本を理解してこそビジネス学の知識も生きる
経済学は、その名の通り、世界を取り巻く経済システムを分析し、考察する学問だ。扱う範囲は、経済動向分析や経済システムの考察といったマクロ的な分野から、消費者一人ひとりの収支にまで目を向けるミクロ経済学まで幅広く、興味によって必要な知識も変わってくる。
もともとは実学というよ理論的で研究色の強い経済学も、実学主義傾向の強いアメリカの大学では、純粋な研究領域とは別に、ビジネス学の周辺知識としての経済学が発達してきた。ビジネスの場面における経済学は、世の中の流れや市場の動向を考え、事業戦略を立てるための重要な基盤となる。自らが経済動向の分析をするような場面がくるかは、働く業種にもよるが、経済資料や情報を読み解く能力は一般に必要なだけに、ビジネスに関わる以上は基礎だけでも学んでおくことを勧める。
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アーカンソー大学(州立)
University of Arkansas
トップ大学とトップ企業のコラボで先進のビジネス教育
アーカンソー州は、世界流通のトップ企業ウォルマート創業の地だ。全米公立大トップ100に名を連ねる最高水準の教育を誇るアーカンソー州立大のビジネス学部は、そのウォルマート創業者にちなんでSam M. Walton College of Businessの名を冠し、ウォルマートから、多額の寄付と奨学金の提供や、インターンシップ・卒業後のプラクティカルトレーニングでの全面協力など、有形無形の支援を受け、全米最先端の実践教育を行っている。
学部のコースは実に幅広く、国際ビジネス、マーケティング、マネジメントから起業学、さらには輸送/ロジスティクスといった専門領域まで設けられ、いずれもレベルが高い。もちろん大学院も州トップのビジネススクールとして、MBA、会計学修士といったコースで揺るぎない評価を得ている。
その評価の大きな要因が、常識を覆す革新的なカリキュラムだ。金融、統計といった要素ごとに細分化されていた従来の授業構成をやめ、百数十に及んでいた授業を12のコースに再編したのだ。各コースは、例えば「生産と流通」「ビジネス戦略と計画」というような大きなテーマに分類され、関連知識を体系的に学ぶ。日々生まれるビジネスの新たなトピックも盛り込み、より実践的な展開で学べる。学生にとって、科目選択が非常にわかりやすいメリットも生まれた。
アーカンソー大学ではNCN学生専用の特待生制度が運用されており、ビジネス学科目に適用される特別費用を加えても、年間わずか50〜60万円前後の学費で最先端の教育を受けることができる。
トップ大学にふさわしく格調高いキャンパスの雰囲気も魅力だ。
テキサス大学サンアントニオ校(州立)
テキサス大学アーリントン校(州立)
University of Texas at San Antonio / University of Texas at Arlington
名門州立大学グループならではの水準の高さと幅広さ
テキサス大学は、オースティン校を頂点に、州内に高水準の分校キャンパスを展開する名門州立大学だ。
サンアントニオ校は、創立40年ほどと比較的新しいが、3万人近い学生を擁し、急成長を続けている。莫大な予算を投入して新施設が次々に建設され、専攻・コースも増設を重ねている。
ビジネス学部には6000名近い専攻学生がおり、MBAや会計学のコースも備えた大学院に至るまで、トップレベルの教授陣のもとで実践的な教育が行われる。マネジメント学、マーケティング学、経営情報学などの標準的な専攻の他、国際起業学、金融サービス学、情報保全学、テクノロジー管理学、旅行管理学など、他に類を見ない優れた科目が設けられており、それぞれの分野の先駆けとして成果を上げている。
一方、州都ダラス近郊で、洗練度の高いプログラムを展開しているのがアーリントン校だ。ビジネスはエンジニアリングとならび同校の看板学部で、全米州職業会計審査会協会(NASBA)が2007年に発表した会計学の大学院ランキングでは全米11位にランクイン。マーケティングリサーチの修士課程は全米トップ5に名を連ねるなど、学部課程・大学院を通じてレベルの高いプログラムを展開して社会人が学ぶプログラムとしても高い評価を受けている。
アーリントン校の学部課程では、標準的なビジネス分野を網羅する他、不動産学、オペレーションマネジメントなどに特化した専攻を設けている。また、海外の大学とのジョイントプログラムを数多く行っており、その実績が、国際ビジネス学の教育内容の充実につながっている。
サンアントニオ校、アーリントン校いずれも、オースティン校への転学や大学院進学を考える学生にも人気を集めている。オースティン校はForbes誌全米ビジネススクール総合ランキングで、カリフォルニア大バークレー校などを抑えアイビーリーグに並ぶ11位の評価を受ける最上位校だが、同じテキサス大グループ校は、カリキュラムの連動性や、成績評価の安定度など、さまざまな意味で、理想的なステップアップを図ることができる選択肢だからだ。
急成長を続けるサンアントニオ校には、次々に新しい施設が建設されている。
アーリントン校は、ダラス近郊に広大だが機能的なキャンパスを構える。
ノースイースタン州立大学
Northeastern State University
恵まれた環境と充実したサポートで、納得のいく成果が
オクラホマ州東部の、緑と水の豊かな美しい環境にキャンパスを置くノースイースタン州立大学は、留学生が無理なく学びをスタートし、着実に力を伸ばしていける大学だ。何より大学のサポートが手厚く、地域住民との交流も盛んで、150名前後在籍するNCN学生は、成績・就職状況とも非常に良好な実績を上げている。
ビジネス学の各分野にもそれぞれバランスよく講座が揃っており、ビジネス全般を広く学ぶにはもちろん、自分の興味分野を重点的に学びたい学生にもうってつけだ。その専攻は、国際ビジネス、マーケティング、マネジメント、会計学などに加え、接客・旅行業に携わる人材を育てるホスピタリティ&ツーリズムマネジメントや、情報テクノロジー関連の安全管理学、環境管理学など幅広い。ユニークなところでは、原材料の調達から製造過程での製品の移動、そして商品の流通までを一貫して管理するサプライチェーンマネジメントという専攻も面白い。
このような充実したプログラムと、安心して学生生活を送れるサポート体制を、経済的な費用で受けられることも、ノースイースタン大学の大きな魅力だ。NCNの特待生制度が適用されるので、学費は年間60万円前後。食費・寮費・生活費を含めても100〜120万円で、自分の力を着実に伸ばす教育を受けられる。
キャンパスは緑と水に恵まれ、落ち着いて勉強に取り組める。







