高校教員の皆様へ

アメリカの大学で学ぶ日本人の学部生と大学院生は3万人近くを数え、米国大で学ぶ留学生の出身国としては、世界で第7位の位置にあります。特に最近の傾向として、進学校の力のある高校生たちが、日本の大学ではなく海外の大学を進学先として選択するケースが増加しています。また、海外の力のある大学を卒業した学生の就職動向も、日本の有力大学の卒業生と競い合う状況が生まれ、注目を集めています。


アメリカの上位に位置する大学が中心になって構成されるNCN米国大学機構は、このような学生たちの受け入れ組織として、過去27年間で6,700名を超える学生の支援を行って参りました。本機構が運用する日本人学生受入制度は、高校卒業生が日本の大学に進学する状況に近い教育環境を整備することを目的に、高校在学中の準備から始まり、在学中の支援、および就職決定、卒業に至るまでの一貫した支援制度として育って参りました。


また、当機構では2008年より文部科学省による日本の大学国際化推進事業の下、関東地方の国立大学(大学名非公表)の1年留学プログラムについて大学とともに留学のコーディネートや事前研修プログラムの提供、現地での指導やサポート、カリキュラムに関する助言を行うなど、日本の教育環境の国際化にも従事している経験がございます。


全受入大学の職員および本機構日本事務局の職員一同は、引き続き、高等学校の指導の最前線でご活躍されている教職員の皆様との連携を密に保ちながら、学生たちの努力に負けない、力いっぱいの支援をして参ります。

海外大学進学指導のための出張セミナー・講師派遣を承ります(無料)

 正しい知識で失敗のない海外進学を < 海外進学ガイダンスの校内実施 >

インターネットの時代にあってもなかなか正確な知識が手に入りにくい海外進学。私たちNCNは、過去27年にわたる実績をもとに、高等学校での生徒様向け海外進学ガイダンスを出張実施しております。生徒様の利益を最大限尊重し、公平な視点での情報提供を行いますので、どうぞ安心してご依頼ください。また、対象学年による内容の調整、留学希望者や保護者の方への実施など、対象者や条件により内容はご調整可能です。


⇒ NCN学生の出身校一覧(PDF)

⇒ NCN卒業生の就職状況(内定企業一覧)(PDF)


< 以下の悩みをお持ちの方に、検討をお勧めします >
  • ・ 海外進学の意義は理解しているものの、指導となると難しさを感じる
  • ・ 希望者は学年あたり2〜3名で、知識を覚えるのは非効率的
  • ・ 外部に依頼すると「営業」されるのではないかと不安
実施例千葉県内の私立高校(英語コース高2生15名対象) → 「海外進学必勝法!」 

高1の際に海外進学そのものの基本的なガイダンス(留学業者による)を受けており、海外大学の基本的な知識は備えている生徒。そこで、より具体的な対策=高校の学習の重要性などを中心にお話しし、さらに海外大学進学の方法論(個人留学、業者利用などの比較)、メリットとリスクなどについて授業1コマ50分でお話しました。生徒の皆さんは翌週から海外研修を控えていたため、その際の心がけたほうが良いことなども盛り込んでみました。

[ 担当より ]

海外進学というと、生徒の皆さんはつい英会話などに目が向きがちです。しかし、アメリカといえどあくまで「大学」ですので、結局は基礎学力の充実が何より大切であり、「目的意識を持ちつつ現状を厳しく自分で見つめることが成功への近道である」というのが基本です。その上で英語やテクニカルな部分を上乗せすべしという内容でした。「必勝法=王道」という結論ありきのタイトルですが、すぐに簡単な結論や答えを求めがちな高校生への「つかみ」だととらえていただければ幸いです。たまたま国際性の高い対象でしたが、普遍的に使えるテーマですので他でもご好評をいただいています。


 その他、「保護者向け進路説明会における海外大進学に関する講演」(神奈川・市立高校)、「音楽留学セミナー」(都内私立高校・オーケストラ部対象)、「英語でお仕事」(大阪府内私立高校)など、様々な実施例がございます。

 「君には無理だ」と言ってしまう前に < 教員の皆様向けの海外進学指導研修 >

横浜市内某公立高校・教員研修にて(2012年)

「高校から海外の大学に直接進学」を「絶対無理」と言い切られる先生は少数派になり、現在では「生徒の希望があれば応援するが、失敗のリスクを考えると積極的に推すことは難しい」と考えられる先生がほとんどではないでしょうか。以前より一般化したとはいえ誰でもアメリカの大学生になれるわけではなく、その見極めも難しいところです。
そこで、NCNでは先生方向けに海外進学の実際、指導の要点などを簡単にまとめた研修を実施しております。国際担当、進路指導の先生のみならず、担任の先生方の日々のご指導にも必ずお役に立てると考えております。
(高校以外での実施も承ります。実施例:県教育委員会研修)


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日本人学生受入制度

NCN米国大学機構の日本人受入制度は、今年で28年目を迎えるアメリカの大学自身が運営に参加する米国大学進学・留学のためのプログラムです。
これまで6,700名以上がアメリカの大学に進学・留学し、その大多数を占める正規学部生として入学した学生は、95%が卒業し、社会の第一線で活躍しています。

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