よくある質問

01. 共通審査について

02. 受験資格について

03. 進学先について

04. 進学説明会について

05. 組織について

06. 費用について

01. 共通審査について

高校の成績があまり良くないのですが、留学できますか?

内容次第で合格できる場合があります。まずはご相談ください。

NCNの日本人学生受入制度では、入学審査で最も重視するのは高校の成績となっており、総合評定(3年間の全教科の評定平均値)で3.0というのが最低基準です。ただ、進学校などで成績がとりにくい場合や何らかの事情がある場合、もしくは一般の模擬試験の成績や英語力などでプラス要素がある場合は、総合判断で合格になる場合もあります。あきらめずに一度、入学審査室までご相談ください。

入学時期はいつになりますか?それぞれの募集の締め切りはいつですか?

5〜8月の渡米が基本ですが、1月渡米も選択できます。

米国では、秋学期(9〜12月)春学期(1〜5月)夏学期(6〜8月)の三期制、もしくは1年を3ヶ月ごとに分けるクォーター制が一般的です。
渡米後、必ず1学期近くは語学研修を受講することになりますので、例えば2017年秋学期から正規授業スタートをめざすなら、同年5月〜6月に出発し、到着後から8月まで大学附属語学研修所で語学研修を実施。そこでTOEFLスコアなど正規授業受講条件をクリアすると9月から正規授業開始となります。逆にクリアできない場合は、もう1学期語学研修となりますので、日本で私たちの指導のもと、しっかり準備をすることが大切です。
5〜6月に渡米するのを基本としてプログラムを組んでおり、その場合の受験申込は同年の3月末までです。社会人の方などでお急ぎの場合は他の学期からも渡米可能です。詳しくは入学審査室までご相談ください。

どんな高校からアメリカの大学に進学していますか?

全国各地の有力な高校・大学から進学しています。詳しくは一覧表をご覧下さい。

北海道から沖縄県まで、全国の高校・大学からアメリカの大学に進学・留学しています。

⇒ 詳しくはこちらをご覧下さい。(出身校一覧.pdf)

合格率はどのくらいですか?

およそ70%くらいですが、他の学生との競争ではありません。

米国大の審査は、基本的に決められた基準を上回っていれば合格になるため、例えば日本の大学の一般入試のように、一斉にテストをして、上位何名が合格という形式とは根本的に異なります。審査は通年(4月〜翌年3月)で行っており、各大学には定員があります。先着の合格順で定員に達し次第締め切りとなるため、早めに受験することをお勧めします。

02. 受験資格について

浪人でも受験はできますか?

高校3年生と同様に受験することができます。

すでに高校を卒業されている方も、問題なく受験できます。ただし、高校卒業後、5年以上の年数が経っている社会人の方については、高校の成績証明書類の入手の都合で、進学先の大学が限定される場合があります。詳しくは入学審査室までご相談ください。

短大から四年制大学への編入はできますか?

日本の大学の編入とは異なりますが、原則可能です。

短大生あるいは短大卒業生の場合、学部課程への編入が可能です。日本の場合は三年次編入などの制度がありますが、米国大の場合はあくまで単位互換制度を利用し、進学先の大学の単位に在学または卒業された短大の単位を移行する形になりますので、認定されない単位が出てきます。認定される確率については留学後に学ばれる分野の選択によって大きく異なりますので、まずは入学審査室までご相談ください。

高等専門学校(高専)からの編入はできますか?

編入できます。一部の単位が卒業単位に加算される形になります。

高専を5年生で卒業し、アメリカの大学に進学する場合、編入扱いにすることで、一部の単位が移行可能です。日本の大学のように学年という考え方はアメリカには無いので、日本で言う三年次編入のような形はなく、卒業単位に単位互換で認められた一部の単位を移行することになります。専門性の高い単位ほど認められにくいため、単位互換の上ではあまり有利ではありません。編入の場合は入学時に求められる成績条件が新入生より低くなりますので、よりハイレベルな大学に進学しやすいという利点もあります。
また、3年修了時に大学進学も選択できる学校ならば、その時点で進学という方法もお勧めできます。詳しくは入学審査室までご相談ください。

高校卒業認定試験(大検)でも留学できますか?

大学は限定されますが、進学できます。

大学により、高卒認定試験による高校卒業資格を認める大学と認めない大学があります。従って、選択できる大学は限られます。ただし、入学後に成績次第で転学(他大学への移籍)もできますから、まずは入学できる大学の中で最も条件に合う大学を選択し、その後の転学でのステップアップを目指しましょう。

専門学校からの編入はできますか?

短大卒業資格が得られる専門学校以外は、高卒扱いになります。

専門学校の中でも、短大卒業資格が得られる専門学校がありますが、それ以外の場合は残念ながら原則として高卒生と同様の扱いになります。短大資格が得られる専門学校の場合は、「短大から四年制大学への編入はできますか?」の欄をご覧ください。

日本国籍ではありませんが、受験は可能ですか?

原則として可能です。詳しくはお問い合わせください。

“日本人学生受入制度”は「日本で学んだ学生をアメリカの大学に受け入れるための制度」であり、特定の国籍を排除するものではありません。 ただし、ビザ要件等は一般の留学生と同じであるので注意してください。また、コミュニケーションの都合上、日本語が話せることが条件となります。ご不明の点は、日本事務局入学審査室までお問い合わせください。

海外の高校からの進学はできますか?

ケースバイケースとなりますので、まずはご相談ください。

原則として日本人学生受入制度は、日本の教育を受けた学生向けのプログラムとなっています。また、日本での準備も一体となったプログラムのため、海外の高校に通われている場合は、国内語学研修などが受講できない場合があります。 上記の理由により、1・2年生向け準備プログラムである準備生課程については海外の高校生は受講できません。ご了承ください。いずれにせよ現在の状況によって対応は異なりますので、詳しくは入学審査室にご相談ください。

03. 進学先について

どのような大学に進学できますか?

費用と教育レベルのバランスの良い州立大学が中心です。

本制度の受入大学は、日本の国公立大学に相当する州立大学が中心です。州トップの大規模でハイレベルな大学から、経済性重視で取り組みやすい大学まで、学びたい専攻、成績や予算に合わせて選択できます。
いわゆる有名大学にこだわらず、実力派の大学が揃っており、卒業後の就職についても高い成果を挙げています。また、ハーバード大などをはじめとするトップスクールについては、受入大学に進学後の編入や、大学院での進学を推奨しており、実際に専攻ごとのトップスクールへの進学実績も豊富な事例があります。

経営大学院課程(MBA)ではどのような大学に進学できますか?

現在、4大学から選択が可能です。

下記の4大学に進学できます。

  • ・ ASU=アーカンソー州立大学
  • ・ UCA=セントラルアーカンソー大学(州立)
  • ・ UNA=ノースアラバマ大学(州立)
  • ・ DBU=ダラスバプティスト大学

各大学とも特徴があり、例えばASUはハーバード大MBAとMBAの認定機関で同等のレベルと認定されており、費用は半額以下という、レベルと経済性の高いバランスが特徴です。またDBUは私立大ならではのきめ細かくカスタマイズできるプログラムが特徴で、1年MBAも選択可能です。それぞれのニーズに合ったプログラムを選択できます。

受入大学以外の大学に進学できますか?

新入生時は受入大学のみへの進学となりますが、転学制度の利用もできます。

本制度では、留学時の安定した立ち上がりを得るというのが目的の半分を占めます。ですから、日本の学生のための特別体制を整えた受入大学以外への進学は取り扱っておりません。ただ、学びが進むうちに各専攻のより上位の大学などに転学(編入)することは可能ですし、その場合も遠隔でのサポートを実施します。 なお、MBAでは各大学が特徴のある一貫したプログラムを立ち上げているため、他大学への編入は(本制度に関わらず)一般的ではありません。

学校の先生に、「アメリカの大学を卒業しても、日本では大卒扱いにならない」といわれました。本当ですか?

NCNの受入大学はすべて公的な学位認定機関に認証を受けた四年制大学です。ご安心ください。

過去には様々な誤解があり、アメリカ大卒は日本で大卒として通用しないと言われたことがありました。また、コミュニティカレッジ(二年制の大学に準ずる学校)と混同されているケースもあります。NCNの受入大学は、すべて学位認定機関の認証を受けた四年制大学ですので、日本をはじめ、世界で通用する学士号が得られます。

「有名MBAでないと進学する意味がない」と聞きました。NCNではどう考えていますか?

それぞれの求めているものや価値観の違いであり、意味は当然あります。

問題は、「MBAに何を求めるか」という点でしょう。有名大のMBAと知名度の低いMBAでは、学べる内容については大きな差はありません一方で。ステータスの差やその後の人脈作りという点で、劣る点はあるでしょう。
しかし、それにもましてアメリカでビジネスを学び、英語を学んだ努力は就職の際にも必ず役に立つことでしょう。そして忘れてはならないのは費用で、有名大MBAが軒並み1000万円を軽くオーバーする予算なのに対して、NCNに支払う費用も含めて総額500万円台からという予算であり、「ステータス代」に500万円支払うかという判断だと思います。

コミュニティカレッジからの編入が費用面で有利と聞きました。NCNでは取り扱っていますか?

NCNではコミュニティカレッジからの編入はお勧めしていません。

コミュニティカレッジの利点は、授業料が経済的なこと、また基本的に無審査で誰でも入学できる点です。
しかし、四年制大学への編入は言われているほど簡単ではなく、進学率は1%ほどに過ぎません。また、カリフォルニアなど大都市の場合、アパートの滞在費が高額なことから、費用面でのメリットも実際に計算してみるとあまりありません(そのため、滞在費を明示しない留学機関も多く見られます)。
四年制大学への編入がうまくいかず、コミカレ卒になった場合、就職面で非常に不利になることも考えると、経済性の高い四年制大学への進学のほうがリスクが少ないため、NCNでは基本的にコミュニティカレッジ経由の編入はおすすめしていません。

04. 進学説明会について

進学説明会に参加する必要があるのはなぜですか?

長期間のプログラムになるため、詳しく説明する必要があるからです。

本機構と学生や保護者の皆さんは、例えば学部課程の場合、準備期間等も含めると、5年以上の指導期間となり、また私たちは将来の進路を大きく左右する立場にいます。
そのため、制度の詳細や費用もすべてご理解の上で受験していただきたいと考えています。遠方の場合は恐縮ではありますが、どうぞご理解のほどをお願いいたします。
また、個別相談も実施していますので、どうぞご利用下さい。

通常の進学説明会と専攻分野別進学説明会、特別セミナーの違いを教えてください。

専攻分野別進学説明会、特別セミナーは、それぞれのテーマに沿った内容を詳しく説明します。

通常の進学説明会では、アメリカ大学への留学に関わる情報全般、本制度についてなど広く説明を行います。これに対し、航空学(パイロット)など、特殊かつ希望者が多い専攻については、専用の進学説明会(プロフェッショナルセミナー)を設けています。また、トップスクール卒業、大学からの編入などの目的に応じた特別セミナーも開催しています。専攻別進学説明会や特別セミナーは、それぞれテーマに応じた詳しい説明を行いますが、それ以外の留学全般や本制度などの説明についても共通してお話ししますので、改めて通常の説明会に出席する必要はありません。

ひとりで説明会に参加することはできますか?

なるべく保護者同伴でお願いしていますが、おひとりでも大丈夫です。

留学には費用がたくさんかかります。実際に学費を支払う保護者の方のご理解なしには留学することもできませんから、なるべく保護者同伴での参加をお願いしています。
しかし、まだ留学するかどうか迷っていたり、お仕事の都合で保護者の方が来られない場合は、おひとりでの参加も可能です。また、保護者の方のみでの参加も可能です。 これらの場合、学生と保護者が別の日程でそれぞれ参加していただいても構いません。審査受験の際には保護者の方の同意が必要となりますので、受験前には必ずいずれかの進学説明会にご参加ください。

05. 組織について

NCN米国大学機構ってなんですか?よくわかりません。

日本人学生受入制度参加大学と、サポート機関を合わせたグループの総称です。

日本人学生受入制度は、一般の留学と異なり、大学当局も積極的にシステム作りに関わるプログラムであり、現在36の受入大学とサポートを担当するNCN Institute(日米それぞれ、株式会社形態で運用)で構成されています。NCN米国大学機構そのものは法人ではなく、1990年の設立から26年間にわたりこの制度を運用する、大学も含めたグループ(コンソーシアム)の総称です。

米国大は「入りやすく出にくい」と聞きました。卒業率はどのくらいですか?

NCNの学生の卒業率は、95%です。

アメリカの大学の学籍は成績不振などで退学にならない限り一生有効ですから、日本のような卒業率の定義は一般にはあまりありませんが、およそ40〜50%といわれています。一方でNCN学生のうち、指導を継続して受けた学生の卒業率は、95%(過去10年)となっており、日本の大学の卒業率より高くなっています。適切な指導のもと、きちんと努力すれば卒業は決して難しいことではありません。
 規則違反などでの指導停止、退会、自己都合での進路変更等、当機構の責任外の退学者は計算から除外しています。

どんな企業に就職していますか?

一部上場企業や外資系企業を中心にあらゆる業種・職種に卒業生を輩出しています。

06. 費用について

留学費用はいくらかかりますか?

プログラムや大学によって大幅に変わります。詳しくは進学説明会にご参加ください。

本制度を利用して学部課程に新入生から進学した場合、授業料・生活費・その他の費用を合算、またNCN特別奨学金適用大学も利用した場合、卒業までのトータルで700万円〜1200万円程度が標準的で、日本の大学に自宅外通学した場合(下宿生)と大きく変わりません。
編入の場合は単位互換での認定の量によって変動しますが、概ね500万円〜1000万円程度とお考えください。 経営大学院(MBA)は、500万円台後半〜800万円程度で、大学によって異なります。一般的には「MBAの予算は1000万円」と言われていますので、コストパフォーマンスに優れた学びが期待できます。
大学の種類(州立か私立か)、地域、レベルなどで大きく変動するほか、ドル=円の為替レートの影響も受けますので、総費用は一概にご案内するのは難しくなっています。 詳しい費用については進学説明会でご案内しています。保護者の方のご理解は不可欠ですから、自費での留学をお考えの社会人の方以外は、なるべく保護者同伴でご参加ください。

留学する際に受給できる奨学金はありますか?

いくつか利用できるものがあります。また、当機構でも特別奨学金を設定しています。

主なものとして、以下の3つが挙げられます。

  • 1. 日本学生支援機構 第二種奨学金
  • 2. 米国大在学中に受給できる一般奨学金
  • 3. NCN特別奨学金
  • 【 1. 日本学生支援機構 第二種奨学金 】

    日本の大学に進学する際と同様に、海外大進学の際に利用が申請できる奨学金です(貸与制)。現状、日本でほぼ唯一の大学学部生向け奨学金です。学部課程(編入含む)ほか、単位取得留学プログラム(1年留学)において、アメリカで取得した単位が日本の在籍大学で卒業単位に認定可能な場合は、同奨学金の対象になります。大学院でも利用できますが、社会人の方の場合は、年齢制限や大学卒業後の経過年数での制限等がありますので、条件をご確認ください。 詳しくは、日本学生支援機構のHPをご覧下さい。

    ⇒ http://www.jasso.go.jp/saiyou/ryugaku2_faq.html

  • 【 2. 米国大在学中に受給できる一般奨学金 】

    米国大での奨学金の基本的な考え方は、「成績優秀者にボーナス的に支給する奨学金」で、金額や支給形態は様々です。
    奨学金=scholarshipと財政支援=Financial Aidは明確に区別されており、日本のように「奨学金」とひと括りにはなっていません。
    ですから、奨学金を学資計画に組み入れるのは無理がありますが、結果的に学業で結果を出すことが一番の保護者の皆さんの助けとなるでしょう。
    ちなみに米国では留学はある種のぜいたく品という考え方ですので、留学生向けのFinancial Aidはありません。

  • 【 3. NCN特別奨学金 】

    NCNの受入大学の中には、NCNの学生に限り、特別奨学金として最大で授業料の60〜70%を奨学金として支給する大学があります。
    詳しくは、日本学生支援機構のHPをご覧下さい。

    ⇒ 詳しくはこちらのページを参照してください。 (奨学金について記載しています)

アルバイトはできますか?

法律により、原則としてアルバイトはできません。学業で成果を出して奨学金を狙いましょう。

日本では、学資の足しとしてアルバイトをすることは一般的ですが、米国では留学生はあくまで学業目的での入国であり、勤労は禁止されています。その代わり、学業成績に応じて支給される奨学金(scholarship)が充実しているため、学業で成果を出すことが一番の学資支援となることでしょう。当機構では大学によっては全員に支給されるNCN特別奨学金を設けていますので、適用大学を選択するのもひとつの方法です。

まずは進学説明会へ

資料請求はこちら

日本人学生受入制度

NCN米国大学機構の日本人受入制度は、今年で27年目を迎えるアメリカの大学自身が運営に参加する米国大学進学・留学のためのプログラムです。
これまで6,700名以上がアメリカの大学に進学・留学し、その大多数を占める正規学部生として入学した学生は、95%が卒業し、社会の第一線で活躍しています。

【写真をクリックでギャラリーへ】


お知らせ・新着情報

トップスクール

米国大学編入


2008-2016 NCN institute all right reserved.

NCN 米国大学機構