留学プログラム

Global Career Programs(GCP)は、高校生のアメリカ進学を実現する日本人学生受入制度の派生プログラムとして2008年にスタートし、現在は以下のプログラムを運用しています。

  • 1 大学生・大卒者が米国大学へ編入し、卒業をめざす「学位取得プログラム」
  • 2 大学在学中に1年程度留学し、単位取得をめざす「単位取得留学プログラム」
  • 3 大卒者が本格的に国際ビジネスを学び、MBAを取得する「経営大学院課程」

当機構では、たとえ編入や1年留学であっても、単なる国際「体験」ではなく、本当に社会で必要な実力をアップすることができるプログラム作りを志しています。
留学は「短いから楽」というものでもなく、むしろ、限られた時間の中で最大限の成果をあげる必要があるからこそ、見方によっては高校からの直接進学で4年間留学するよりも大変だとも言えます。
意義をしっかり見つけ出し、留学のための留学ではなく、自分なりのゴールに向かって最適な留学をしましょう。


ここでは各プログラムの非常に簡単なアウトラインを掲載しています。詳しくは、資料を請求されるか、進学説明会にご参加ください。


また、「大学生・社会人の留学検討」のページも合わせてご覧ください。


学部課程・学位取得プログラム

学位取得プログラムは、アメリカの大学に日本や他国の大学から編入し、卒業をめざすプログラムで、準備研修や語学研修、米大在学中の現地指導やサポート、就職指導など、入学前から卒業まで一貫した指導を実施します。例えば下記のような大学生や大学卒業生にお勧めしています。


  • ・現在の大学よりもより良い学習環境で学びたい
  • ・将来、国際的に活躍できる仕事に就きたい
  • ・就職に向けて他の学生と差をつけたい
  • ・アメリカでしか学べなかったり、優位である分野を学びたい
  • ・専門性に加え、高い語学力を身につけたい
  • ・現在と違う分野を学んでみたい
  • ・将来、アメリカの大学院を卒業したい
  • ・日米の短大出身や大学中退の方が、四年制大学を卒業したい

なお、本プログラムでは短大も含めた1年生〜卒業後の社会人の方が対象となりますが、高卒あるいは高卒認定を取得し、大学に新たに進学したいという方、専門学校在学あるいは卒業の方もお気軽にご相談下さい。

 米国大への編入の仕組み

米国大への編入の場合、日本の大学のような三年次編入といった学年単位での編入ではなく、単位互換制度を利用し、それまで日本で取得した単位を米国大の単位に移行、残り単位を取得すれば卒業という単位数ベースでの計算となります。

[ 単位互換の例 ]

単位互換の例

例えば日本で2年程度大学に在籍し、80単位程度を取得している学生の場合、現在と同じ系統の専攻を学ぶ場合は2年〜2年半、異なる分野の場合は3年〜3年半程度、卒業までの期間を要するのが一般的です。 また、それ以上の単位を履修している場合も、大学ごとに学位発行のために最低履修単位数(通常60単位程度)が定められていますので、おおむね上記と同様の履修期間となります。

 入学審査

入学審査においては、現在の大学の成績および高等学校の成績、英語力などを総合して合否判定を行います。SATなどの学力テストや推薦状等は本プログラムでは必要ありません。また、TOEFLスコアについても入学審査時には必要ありません。
留学先の大学は、日本人学生受入制度の受入大学で、専攻、地域の希望、学力、予算などに応じて36大学から面談により決定します。詳しくは募集要項をご覧ください。

 サポートと費用

準備やサポートについては高校からの直接進学の場合と基本的に同様であり、国内での語学研修および留学準備研修、米国での語学研修、在学中の履修指導やサポート、就職指導など留学準備から卒業まで支援を継続します。
学費については特定の大学に進学する学生に対しNCN特別奨学金制度が適用となり、最大420万円程度の奨学金が支給されます。なお、卒業までの総予算としては在籍2年程度の場合は700万円位から、3年程度の場合は900万円位から(上記奨学金込)となります。


詳しくは資料を請求されるか、大学生向け進学説明会を予約の上、ご参加ください。

単位取得留学プログラム

語学研修+1〜2学期の正規授業が受けられる単位取得留学プログラムは、まずは語学力の向上や国際経験を積みたい学生にお勧めです。
正規授業は日本人向けではなく、米国大の一般学生向けのものですから、日本の大学で私費留学の単位も認めてもらえる大学であれば、卒業単位に加えることも可能です。
 本プログラムは短大も含め、大学に入学されている方のみ利用可能です。

 スケジュール

滞在期間は調整可能ですが、5月または8月下旬に出発し、2〜3学期の授業を受講し、翌年の8月または12月に帰国する1年〜1年半の滞在を推奨しています。

留学先の大学は、日本人学生受入制度の受入大学で、専攻、地域の希望、学力、予算などに応じて36大学から面談により決定します。
留学準備や在学中の現地サポート、また就職活動の支援などは、米国大に進学・編入した学生と同等のものが受けられます。また、希望者については渡米前の国内での語学研修も実施します。


これらのプログラムならびに授業料、寮費、生活費なども含め、1年間の滞在の場合、350〜400万円前後の予算で学ぶことができます。
詳しくは資料を請求されるか、大学生向け進学説明会を予約の上、ご参加ください。

経営大学院課程(MBA)

MBA(Master of Business Administration)は、将来の起業やビジネスリーダーを目指す方などが中心的な対象であり、キャリアアップの大きな力になる一方、その敷居の高さが問題でした。
当機構の受入大学によるMBAプログラムは、ビジネス学や経済学、経営学を学んできた大学卒業生に加え、それ以外の分野を学び、さらにビジネス知識をつけてキャリアアップを目指す方にもお勧めしています。無論、ビジネスに必要な英語力、プレゼンテーション力、交渉力なども鍛えることができます。


特にビジネス分野を初めて勉強される方については、学部レベルでの経済学や経営学のアウトラインを学ぶことができる「基礎課程」を設けることにより、基礎からの理解が計れます。逆にビジネス系学部出身者についてはこれらを省略することで1年半程度での卒業を目指すこともできます。参考例を記載しておりますので、下記PDFファイルをご参照ください。

⇒ MBAプログラムの概要(PDF)


 MBAに進学するためには

本プログラムにおいては、現在、4大学でMBAへの直接進学が可能です。入学審査時に大学の最終成績(卒業見込者の場合はその時点での成績)、英語力を中心に、プラス要素として社会人の場合は職歴等も総合して合否判定を行います。


TOEFLについては米国での語学研修修了時点、また基礎課程修了時点(通常、留学開始1年前後)で規定のスコアを取得することが必要となりますが、入学審査の段階ではこれらは必要ありません。
GMAT(経営大学院入学に必要な学力テスト)スコアについても、基礎課程修了時点で規定のスコア取得が必要になりますが、同じく入学審査段階では不要です。
また、本プログラムでは推薦状については必要ありません。

 サポートと費用

準備やサポートについては学部課程と同様、国内での語学研修および留学準備研修、米国での語学研修、在学中の履修指導やサポート、就職指導/転職サポートなど留学準備から卒業まで支援を継続します。
学費については特定の大学に進学する学生に対しNCN特別奨学金制度が適用となり、最大200万円程度の奨学金が支給されます。なお、卒業までの総予算としては在籍2年程度の場合600万円台からと、通常1,000万円程度かかるとされる米国でのMBAプログラムの中では非常に経済的となっています。
受入大学は主に中央部地域の州立大学となります。教育内容はハーバード大学などと同じ学位認定機関(AACSB)により認められたカリキュラムとなりますので、教育レベルの質の高さは第三者機関により保証されています。
アイビーリーグなど有名大学ではない一方、内容面では遜色なく、日本の大学のMBAとは比較にならない国際性が身に付くという意味で「名より実を取り、本格的かつ経済的に学びたい」方にお勧めしたいプログラムです。
詳しくは資料を請求されるか、大学生向け進学説明会を予約の上、ご参加ください。

 MBA以外の大学院への進学について

日本では、「大学を卒業したら次は大学院」という方向で検討するのが普通ですが、アメリカでは学部課程で基礎を作るか、異なる専攻の出身者の場合は、相応の社会経験を積み、その実績をもとに大学院に進学するのが普通です。
アメリカの大学院への直接入学は学業成績や英語力の面で非常にハードルが高く、日本での通常レベルの対策では難しくなっています。本機構では専攻分野の基礎力、語学力の向上や成績条件を整えることを目標に、まず学部課程に編入し、学部から大学院進学を目指すか、二つ目の学部課程の学位(ダブルディグリー)を取得することをお勧めしています。また、MBA希望者についても成績条件などで進学が難しい場合は上記の方法を推奨する場合もあります。 学びたい専攻やキャリアプランなどによって方法論は変わりますし、私たちが進路開拓のお手伝いができるかどうかも変わりますので、まずは日本事務局までご相談ください。

資料請求はこちらまずは進学説明会へ

お電話でのお問い合わせ

本サイトからのお問い合わせはこちら

まずは進学説明会へ

資料請求はこちら

日本人学生受入制度

NCN米国大学機構の日本人受入制度は、今年で27年目を迎えるアメリカの大学自身が運営に参加する米国大学進学・留学のためのプログラムです。
これまで6,700名以上がアメリカの大学に進学・留学し、その大多数を占める正規学部生として入学した学生は、95%が卒業し、社会の第一線で活躍しています。

【写真をクリックでギャラリーへ】


お知らせ・新着情報

トップスクール

米国大学編入


2008-2016 NCN institute all right reserved.

NCN 米国大学機構