

アメリカの大学で学ぶ日本人の学部生と大学院生は4万人近くを数え、米国大で学ぶ留学生の出身国としては、世界で第4位の位置にあります。特に最近の傾向として、進学校の力のある高校生たちが、日本の大学ではなく海外の大学を進学先として選択するケースが増加しています。また、海外の力のある大学を卒業した学生の就職動向も、日本の有力大学の卒業生と競い合う状況が生まれ、注目を集めています。

インターネットの時代にあってもなかなか正確な知識が手に入りにくい海外進学。私たちNCNは、過去20年間の実績をもとに、高等学校での生徒様向け海外進学ガイダンスを出張実施しております。
生徒様の利益を最大限尊重し、基本的に私たちの留学プログラム「日本人学生受入制度」のお勧めではなく、公平な視点での情報提供を行いますので、どうぞ安心してご依頼ください。また、対象学年による内容の調整、留学希望者や保護者の方への実施など、対象者や条件により内容はご調整可能です。「餅は餅屋」。プロの知識を先生のご指導にどうぞご活用下さい。
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高1の際に海外進学そのものの基本的なガイダンス(留学業者による)を受けており、海外大学の基本的な知識は備えている生徒。そこで、より具体的な対策=高校の学習の重要性などを中心にお話しし、さらに海外大学進学の方法論(個人留学、業者利用などの比較)、メリットとリスクなどについて授業1コマ50分でお話しました。生徒の皆さんは翌週から海外研修を控えていたため、その際の心がけたほうが良いことなども盛り込んでみました。
海外進学というと、生徒の皆さんはつい英会話などに目が向きがちです。しかし、アメリカといえどあくまで「大学」ですので、結局は基礎学力の充実が何より大切であり、「目的意識を持ちつつ現状を厳しく自分で見つめることが成功への近道である」というのが基本です。その上で英語やテクニカルな部分を上乗せすべしという内容でした。「必勝法=王道」という結論ありきのタイトルですが、すぐに簡単な結論や答えを求めがちな高校生への「つかみ」だととらえていただければ幸いです。たまたま国際性の高い対象でしたが、普遍的に使えるテーマですので他でもご好評をいただいています。
「高校から海外の大学に直接進学」を「絶対無理」と言い切られる先生は少数派になり、現在では「生徒の希望があれば応援するが、失敗のリスクを考えると積極的に推すことは難しい」と考えられる先生がほとんどではないでしょうか。それは決して間違っておらず、以前より一般化したとはいえ誰でもアメリカの大学生になれるわけではなく、その見極めも難しいところです。
そこで、NCNでは先生方向けに海外進学の実際、指導の要点などを簡単にまとめた研修を実施しております。国際担当、進路指導の先生のみならず、担任の先生方の日々のご指導にも必ずお役に立てると考えております。(高校以外での実施も承ります。実施例:県教育委員会研修)