
どのような審査が行われますか?
本制度では全受入大学共通の審査を日本で実施しています。高校の調査書による書類審査、英語の筆記試験と小論文(日本語)、および面接による審査で、日本の大学向けの受験勉強を行う学生でも無理なく受験できるよう配慮されています。通常の留学では入学願書提出時にTOEFL(語学試験)やSAT(全米共通学力テスト)などのスコア提出が求められますが、本制度ではこれらの条件は課されません。

受験条件を教えて下さい。
全日制の高等学校を卒業見込みか卒業した学生、及び同等以上の学力があると認められた者に受験資格があります。大学新卒生・社会人向けに「日本人学生受入制度 経営大学院課程」の学生募集も行っています。

願書はどこでもらえますか?
受験を検討される場合には、「日本人学生受入制度」について正しくご理解いただくためにも、東京の日本事務局および大阪・名古屋・福岡・仙台の各支局、または全国主要都市にて開催の進学説明会(参加無料・要予約)にご参加ください。進学説明会にて出願書類など受験に必要な書類を配付しています。

具体的な審査の内容を教えて下さい。
高校の調査書による書類審査、英語プレイスメントテスト(筆記試験)と800字程度の小論文(日本語)、および面接審査が行われます。高校の調査書が最も重視され、出身高校の学力水準、総合評定平均値(全教科及び主要5教科)、履修科目審査及び科目別評定平均値などをもとに審査が行われます。

どうやって大学を決めるのですか?
一人ひとりの学力・進路・予算・希望地域に合った受入大学を、学生・保護者との三者面接の中で話し合いながら決定します。本制度の各受入大学内には事務局が設置され、大学選びに関しても最新情報が提供できる体制が整っています。

各大学の合格基準を教えて下さい。
米国大学では、入学の基準として、高校水準とGPA(高校時の学業成績の総合評定)を最も重視します。一般的な州立総合大学の最低合格ラインは日本の5段階評価の総合評定平均値3.0以上が目安となります。高校の水準が高く、総合評定平均値が4.0以上あれば全米でも上位クラスの研究型大学が狙えます。

英語に自信がありませんが、留学できますか?
本制度の入学審査時に行われる英語プレイスメントテストは、英語の基礎学力を測定するために行われるもので、高校生の全国平均レベルの英語力で合格できる内容です。本制度では合格後に、国内・米国での語学研修を履修することで、充実のカリキュラムのもと着実にレベルアップを図っていくことができるので心配は無用です。