海外大学進学
	日本人学生受入制度・学部課程
段階的に英語力アップ
本制度では、日本の高校卒業生が、ごく自然な形で大学の授業を受けられるだけの英語の実力を、段階的に身につけられる工夫がなされていますので、受験段階では特別な英語力は必要ありません。合格後、高校在学中から国内で本格的な語学研修をスタート。通信添削やスクーリング、合宿などを通じて基礎力を高めます。さらに、渡米後は夏期語学研修で大学の授業を受講できる水準まで英語力を高めていきます。
国内語学研修
合格から渡米までの期間は、通信教育・スクーリング・定期TOEFLテスト・合宿などで構成される国内語学研修を受講します。英語の習熟度に応じてレベルが分けられており、十分な基礎力を固めるとともに、渡航後の大学での夏期語学研修への準備を整えます。高校の授業への負荷を考え、通信教育を主体とし、週末を中心に全国主要都市の教室で行われるスクーリング、合宿での集中強化など豊富なメニューで確実な語学力向上をはかります。
夏期語学研修
高校卒業後の5〜6月に順次渡米し、大学附属の語学研修所で夏期語学研修を受講します。ここでは、コミュニケーション能力を重視したカリキュラムで、「聞き、考え、話す」訓練を行うほか、文法やライティングなど、バランスのとれた研修を受けられます。授業以外にも様々な課外活動を通して、英語での生活に慣れていきます。約3ヶ月の語学研修期間後、大学ごとに設けられた基準を満たすことで、正規学部授業を受講できるようになります。もし基準に達しない場合は、学期単位で語学研修を延長します。
語学補習課程
英語力の向上に従い、まずは一部の正規授業を受講できるようになります。基礎クラスや体育、美術、数学など、英語の面で負担が少ない科目から始め、単位を取りつつ英語での授業に慣れていきます。これと並行して語学研修を継続し、全教科受講可能となる基準の突破を目指します。このように段階的な学習によって、日本の高校生が無理なくアメリカの大学で学べるようになり、さらに大学生活を通じて英語の真の実力を培っていけるのです。
正規授業での英語力向上
アメリカの大学での正規授業は少人数制クラスが中心で、日本のような教授型の授業形式とは異なり、学生が“主役”として積極的に授業に参加し、常に自らの考えや意見を発言していくことが求められます。授業に備えた教科書の読み込み、課題・リサーチペーパーの提出、数多くのディベートやプレゼンテーションなどを経験することで、ヒアリング・読解・文章作成・スピーキングといった活きた英語力が、実践を通して総合的に身に付いていきます
卒業時の英語力は?
正規授業で興味のある分野を学ぶことで、高度な英語も抵抗感なく覚えることができ、さらにインターンシップや実習を通じて、実社会で通用する本物の語学力を修得できます。また、アメリカでは日常生活においても英語を磨いていける機会が実に豊富です。そうした環境下で学んだ学生たちの卒業時の英語力は、ほぼ自在に英語を操れるバイリンガルのレベル(TOEIC800〜900点台、英検準1級〜1級レベル)にまで達します。高い英語力と専門能力とを身につけた本制度の卒業生は、就職戦線でも素晴らしい成果をあげています。
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